2010年4月21日水曜日

ドライビングしないドライビングシューズ

アーリープロジェクツには、カジュアルラインのFENNIXとフォーマルラインのDAMIのそれぞれにドライビングシューズがあります。

FENNIX no. 3084



FENNIXのドライビングシューズはイボイボのゴム底タイプです。


DAMI no. 3042



DAMIの方は、靴底から踵の上まで全体を合成ゴムで覆っています。
この靴は、アッパー全体がワニ革のため、製造過程で吊りこまれるワニ革が靴底の内側中心近くまで伸びており、見えないところにまで大きくワニ革を必要とする贅沢な靴の一つです。
 
ドライビングシューズは比較的歴史の浅い靴で、その定義は「靴底と踵をゴム系素材で強化し、運転中にアクセルやブレーキを踏む足が安定するように考案された靴」と言われています。
しかし、その愛用家が純粋にドライビングのためだけにドライビングシューズを購入されるかと言えば必ずしもそうではなく、ドライビングシューズを履いて電車に乗る方もいらっしゃいます。
つまり、ドライビングのための靴が必要なのではなく、固有のファッションに合う靴がたまたまドライビングシューズだったり、またはその逆だったりする訳です。
ドライビングのためであれば、ご自身がドライビング用に使用している靴があり、それが有効に機能していれば、それがその人にとってドライビングシューズになるのではないかと思います。
弊社のスニーカーFENNIX 3114イタリアントリコロールのワニ革の赤がご自分のフェラーリの赤と同じということでご購入いただき、ドライビングの際に履かれるお客様がいらっしゃいます。
結果として、その靴がその方にとってはドライビングシューズになったということだと思います。
比較的に男の方がこだわりを持ち、ドライビングのため、更にはご自身の車のために特別にシューズを準備したりしますが、逆の究極を言えば女性はヒールでも運転をします。
 




さて、このDAMIのドライビングシューズですが、革靴の堅苦しさが取り払われ、外観からも履き易さが伝わると思います。

ワニ革にゴム底を使うのは勿体ない、と言われる方もいらっしゃいます。
しかし、ワニ革が好きで、革靴よりも快適さを求め、スニーカーではないとした場合、こういったドライビングシューズは選択の一つになると思います。

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