2011年4月24日日曜日

リッチとこなれ感のハーモニー



昨日発売されたLEON 6月号内の「モテるオヤジは足元インパ靴」と題された靴特集の中で、弊社のワニ革スニーカーDAMI 2979 Vintageの白をお取り上げいただきました。(136ページ)



「リッチとこなれ感のハーモニー、絶妙な大人のヴィンテージ加工」と紹介されています。

2011年4月23日土曜日

LEON 6月号



4月23日発売のLEON 6月号にDAMI 2979 Vintageの広告が掲載されました。(62ページ)

この画像の撮影は、アーリープロジェクツ本社から近いモンテカティーニ・テルメ(Montecatini Terme)地区にあるGambrinusというミュージックカフェで行われました。
下記がそのカフェのURLです。

http://www.gambrinusbar.com/

この撮影に際し、DAMI 2979 Vintageの白が選択されました。
イタリア人モデルが素足にちょっと汚れた白のワニ革スニーカーを履き、靴ヒモも蝶々結びできっちり締めるのではなく、片方にまとめて結んでいる様がポイントです。
高級素材をユルく履くお洒落。
まさに弊社が目指すカジュアルクロコです。
このスニーカーにはこの結び方をおススメしたいと思っています。
 


さて、話は変わりますが、今号のLEONの表紙はとても素敵です。

最近発売された思い出せるLEONの表紙の中では、一番良いのではないかと思います。
女性の表情、撮影の角度、右手にシガー、左手にカード、白いドレスの肩にかかる黒い革のジャケット。
残念ながら今回はジローラモさんが脇役に見えます。

2011年4月16日土曜日

DAMI VINTAGE その7



DAMI 2979 Vintageは、現在次の各店で販売されています。

- 銀座フタバヤ靴店 銀座店 03-3573-1601
- Zele-PARIS(銀座) 03-3575-1155
- メンズクラブエクスクルーシブストアー 渋谷西武B館6階 03-3780-2518
- ラ・セゾン オム 名古屋PARCO西館5階 052-264-8352
- 大丸大阪 心斎橋店5階紳士靴売場 06-6271-1231
- 日子(熊本) 096-335-8121

お近くにお取扱い店がない場合、アーリープロジェクツジャパン(電話: 03-3462-2345)へご相談ください。
よろしくお願い申し上げます。

2011年4月10日日曜日

DAMI VINTAGE その6

弊社のホームページにDAMI 2979 VINTAGEのページを追加しました。
http://www.allyprojects.jp/damivintage.html

現在、DAMI 2979 VINTAGEページはこのブログページと弊社のFacebookページからアクセスが可能です。

2011年4月9日土曜日

DAMI VINTAGE その5



来週は、弊社期待の新商品DAMI 2979 VINTAGEの販売が始まります。
皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。
これまで何度かお伝えしています通り、今季の発売開始時は上段写真の様に白黒茶の3色を準備しています。

私が個人的に履くにあたって、最初は一番オーソドックスな黒が良いと思っていました。
しかし、「スニーカーは基本白です。」という方がいらっしゃると、そうだなとも思い、また「この味わいのある渋めの茶系がこれまでなかなかなかった。」と言われてしまうと、茶にしようかと迷っています。

2011年4月7日木曜日

MEN'S EX特別編集


4月6日に発売されたMEN'S EX特別編集「大人のスタイル 基本のき」の92ページ内で、弊社のワニ革スニーカーが紹介されました。



商品は、FENNIX no. 3035のホワイトです。

2011年4月6日水曜日

DAMI VINTAGE その4



DAMI 2979 VINTAGEの発売開始を数日後に控え、今日社内でいくつかの色やサイズを履き比べてみました。
結果を先にお伝えすると、とても履き心地が良いのです。
 


アッパーをすべてワニ革にして、ヴィンテージ加工してある分、革がとても柔らかく、足にしっくりと合うのです。
もちろん中敷きは、これまでの弊社のスニーカーと同様にカップインソールを使用しています。
このDAMI VINTAGEは、昨年からイタリアで売れ行き好調なのですが、理由が分かった気がしました。
お洒落な外観だけではなく、履いて心地良ければテッパンです。
これからの国内販売においても、期待が高まります。
 


先日、お取扱い店の店長さんとお話をした際、画像にあるような靴ヒモの結び方がこのスニーカーに良く合うので、お客様にご案内していきたいとのことでした。
この木型のモデルは履き込みが深い分、ヒモを緩めに結んでも、足が抜け易くなると言った心配はありません。

この画像の撮影はイタリアで行われたのですが、このちょっとしたヒモの結び方にしても、お洒落なイタリア人のセンスを感じます。