FENNIX no. 3044
カタログには画像のブラック以外にアストラル・ブルー、ボーン(白)、チョコレート、ピーナッツ、フォーレスト・グリーンの5色が載っています。
しかし、写真の取り方の違いか、裁断された革の部位のせいか、他の3044に比べこの画像は特に野生のワニを想像させられます。
よく目を凝らして見てください。(画像をクリックし拡大できます。)
爬虫類特有の眼光の冷たさ、甲部から靴先にいたる部分から想像させられる今にも開いてきそうな口先。
素材は、カイマンホーンバックとカーフを使っています。
FENNIX no. 3192
画像はチョコレートと呼ばれる焦げ茶色ですが、他にはアコーン(薄黄緑)、アストラル・ブルー、ブラックがあります。
アストラル・ブルーは明るい青にワニ革の模様がマッチし、街中を履いて歩くと注目を浴びること請け合いありません。
ブラックやチョコレートはその色だけなら装いの中に溶け込みますが、ハッと気付くとその肌合いと、センターのツノで間違いなくワニ革と認識してもらえます。
このモデルもアッパーはカイマンホーンバックとカーフです。
画像はチョコレートと呼ばれる焦げ茶色ですが、他にはアコーン(薄黄緑)、アストラル・ブルー、ブラックがあります。
アストラル・ブルーは明るい青にワニ革の模様がマッチし、街中を履いて歩くと注目を浴びること請け合いありません。
ブラックやチョコレートはその色だけなら装いの中に溶け込みますが、ハッと気付くとその肌合いと、センターのツノで間違いなくワニ革と認識してもらえます。
このモデルもアッパーはカイマンホーンバックとカーフです。
FENNIX no. 3107
上記の2点はFall 2009の中で特に派手めのものをご紹介しましたが、半数以上は少し落着いたモデルとなっています。
この3107は、ホワイト、レッド、ブラックの3色が用意されています。
ヒモ靴よりは脱着容易な3点留めが特徴で、素材はアリゲータ、ナッパ(羊革)とダイアモンドカーフを使っています。
上記の2点はFall 2009の中で特に派手めのものをご紹介しましたが、半数以上は少し落着いたモデルとなっています。
この3107は、ホワイト、レッド、ブラックの3色が用意されています。
ヒモ靴よりは脱着容易な3点留めが特徴で、素材はアリゲータ、ナッパ(羊革)とダイアモンドカーフを使っています。
FENNIX no. 3101
基本的にFENNIXはカジュアルシューズが中心ですが、この3101はFENNIXのドレスタイプの革靴です。
弊社のもう一つのブランドDAMIとは裁断が異なり、ワニ革の品質が劣るわけではありませんが、少し安価のドレスタイプとなっています。
画像でご紹介の色はグレーですが、他にブラック、チョコレート、ネイビー、ワインがあります。
現時点ではこれら商品の国内展開は未定です。
皆様のご意見をコメントでお聞かせください。
また、ご希望の方にFall 2009のカタログをお送りしますので、アーリープロジェクツジャパン(info@allyprojects.jp)までお問合せください。
数に限りがありますので、お早めに。
基本的にFENNIXはカジュアルシューズが中心ですが、この3101はFENNIXのドレスタイプの革靴です。
弊社のもう一つのブランドDAMIとは裁断が異なり、ワニ革の品質が劣るわけではありませんが、少し安価のドレスタイプとなっています。
画像でご紹介の色はグレーですが、他にブラック、チョコレート、ネイビー、ワインがあります。
現時点ではこれら商品の国内展開は未定です。
皆様のご意見をコメントでお聞かせください。
また、ご希望の方にFall 2009のカタログをお送りしますので、アーリープロジェクツジャパン(info@allyprojects.jp)までお問合せください。
数に限りがありますので、お早めに。
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