2010年2月20日土曜日

小僧にゃ履けないスニーカー

FENNIX no. 3114 Black

FENNIX no. 3035 Black

上段2足のスニーカーは弊社のFENNIX 3114ブラックとFENNIX 3035ブラックです。
イタリア製の黒いスニーカーは他にもありますが、弊社のスニーカーは必ずどこかにワニ革を使うということで明確な独自性を持ち、カジュアルシューズとしては高級素材を使用する分、価格は少し高めと言われます。

FENNIX 3114ブラックは、昨年初夏にレリースした4色の内の一つです。
このモデルは、甲部中央から流れるカーブに沿ってハネ部上方までワニ革を縦に大きく配置し、その両サイドを柔らかなナッパ(羊革)ではさんでいます。
ワニ革の持つ野性的なイメージのハード面とナッパのソフト面を絶妙に融合させたスニーカーで、特にこのモデルのブラックは全体が真っ黒なモノトーンの中に異なる素材で静と動を表現しています。

一方、FENNIX 3035ブラックは、これまで販売してきたブルーとレッドに今期から加えた新色の一つです。
FENNIX 3035は、甲部の先と腰部の帯にワニ革を置き、その他の部分にエナメルを使っています。
側部から後部全体を包むエナメルの艶が、部分的に潜むワニ革を引立てます。

さて、3114ブラックと3035ブラックはどちらも大人向けのスニーカーです。
余暇のカジュアル仕様にはもちろんですが、ゴルフなど仕事関係の方々と私服でお集まりの場や休日出勤など勤務先でスーツを着なくてもよい日には特にお役立ていただけるのではないかと思います。
私の周りでは、飲み会の席などで近くに座った女性がFENNIXに気付いてくれたりすると、その場はしばらくスニーカーの話題でもちきりになったりします。
一見分からずとも、気付くと実はとてもユニークなお洒落を潜めておける、大人にしかできないカジュアルファッションです。

2010年2月10日水曜日

デニムにタイ


今日、一人で街を歩いていると前方からデニムパンツをはいてタイを締めた男性が歩いて来るのが目に入りました。
デニムにタイが特に珍しいスタイルという訳ではありませんが、なぜかとても嬉しくなりました。

カジュアルクロコを実践しようと心掛ける私は、外出の際は常にFENNIXを履きます。
ワニ革を使っているとは言えFENNIXはスニーカーですから、カジュアルに合わせることになり、結果として、パンツはデニム系が多くなってしまいます。
しかし、お客様先へお伺いする事やビジネスミーティングに参加する場合も多々あり、たとえカジュアルとは言え着崩し過ぎないように心がけています。
特に冬はたとえデニムを履いても、シャツにタイを締め、できる限りジャケットを羽織るようにしています。
そんな私でも、FENNIXの販売にかかわる以前は企業に勤める会社員として毎日必ず濃いめのスーツと黒の革靴で当たり前のように出勤していました。
多くの人たちにとってそれが普通であると感じる慣習から離れ、少し時が過ぎ、スーツがタンスの肥やしになってしまうと、以前とは違ったグループに属してしまったかのように感じる時もあり、デニムにタイを締めた人を見かけると、仲間を見つけたようでホッとします。
スーツほどかしこまらず、少しだけ着崩したお洒落を許された立場同士に共感するからでしょうか。

さて、ビジネスカジュアルで出かける場合、軽く着崩すことがポイントですが、崩し過ぎると見栄えしなくなってしまいます。
ただ崩したわけではないという歯止めをかけるには、どこかにこだわりの1点の存在が重要になります。
ラフだけど、この人の「ここは素敵だ」、「これはカッコいい」といった歯止めアイテムです。
例えば、気付くと実は最新タイプのメガネ、袖口から見え隠れする高価そうな腕時計、グラスにあたって音を立てたブランド物の指輪。
あり過ぎると嫌味ですが、崩した中に1点あるとその落差が男のお洒落を引立てます。
FENNIXもそんな存在感を持つアイテムとしてお役立ていただきたいと思っています。

2010年2月5日金曜日

STEFANIA PELLICCI


画像の商品はSTEFANIA PELLICCI (ステファニア・ペリーチ)という、スワロフスキーを使ったイタリア製の手作りサンダルです。
2月1日から3日間ウェスティンホテル東京で行われた「46th Shoes from Italy」で初めてご紹介させていただきました。
アーリープロジェクツがご案内する珍しくワニ革を使わない商品です。

小規模のサンダル専業一家で生産されており、細かいデコレーションなどの飾り付けからソールまですべて手作りです。
大量生産が出来ないため、MICAMなどの大きな展示会には出展していません。
イタリア以外では、今回日本が初めてお披露目の場となりました。

スワロフスキーに関しては、靴と靴箱にスワロフスキー社からの証明番号が付いています。
夏のバカンスによく似合う希少価値の高いアイテムといったところでしょうか。
 


2010年1月24日日曜日

LEON 3月号



1月23日に発売されたLEON 3月号 (3 2010 No. 101) にFENNIXの広告が掲載されました。(Page 60)

2010年1月20日水曜日

3035の新色


画像のスニーカーは、今年からFENNIX 3035に加える新色です。

これまで3035はブルーとレッドを展開してきましたが、シンプルなブラックとホワイトが加わることでワニ革スニーカーを履く機会をより拡げていただけるのではないかと期待しています。
ブラックは既に一部のお取扱店で昨年秋から販売いただいていますが、ワニ革という高級素材を使ったスニーカーをご希望のお客様の中には、落着いたモノトーンにパンツやジャケットを合わせたいとお考えの方も少なくない様です。
また、この3035にはブラックとホワイト以外にもう1色イタリアンなバリエーションを用意します。

FENNIX 3035の新色を含めた今年の新作は、2010年2月1日(月)から3日(水)までウェスティンホテル東京(目黒区三田1-4-1)で行われる「46th SHOES from ITALY」でご案内いたします。

2010年1月6日水曜日

スクェアーミニトート

本日は、弊社オーダーメイドバッグの一例をご案内いたします。


まず、こちらは弊社の総ワニ革で作ったイタリア製のミニトートバッグです。
渋みのあるいかにもイタリアで作りましたというトートバッグです。

さて、あるお客様からのご要望で、このトートバッグをベースに独自のバッグをお作りすることになりました。

赤いワニ革を使い、少しパリッとした硬さを出したいとのことで、まずデザイン画を描いた後、次の様な仮縫いモデルを作りました。

全体的な大きさや部分的な調整を行い、お客様に最終のご確認をいただいた後、本製品の作製に着手しました。


持ち手にヌメ革でアクセントを出し、ワニ革はフスカスを使いました。
両面にここぞとばかりにワニ革の「ど真ん中」を使った左右対称のセンターカットになっています。

このお客様はハートの模様がお好きだということで、蓋の留め具と持ち手のアクセサリーにハートを持って来ました。

世界に一つしかないこのお客様だけのワニ革トートバッグです。

2010年1月1日金曜日

新年、明けましておめでとうございます。

本年も、FENNIX、DAMIの両ブランドを何卒よろしくお願い申し上げます。

お蔭さまで、株式会社アーリープロジェクツジャパンは本年1月より第三期を迎えることが出来ました。
ご支援いただいている皆様に心よりお礼申し上げます。

平成22年 元旦