2010年9月25日土曜日

ワイン色のFENNIX



ご覧の商品は、先月の雑誌広告にも掲載しました、アッパーがすべてワイン色のワニ革で作られたFENNIXです。

画像だけでどれ程お伝えできるか分かりませんが、もしお店のウィンドなどに置かれてあれば、現物はお客様を引きつけるに十分な迫力があります。



ベルトも同素材のワイン色のワニ革を使っています。



今年の死にそうな程の暑さからようやく解放され、ファッションの季節到来となりました。

標準で準備しているFENNIXももちろんですが、秋に良く似合いそうなこのスニーカーをもう少しお客様の目に触れる様にしていきたいと考えています。
 

今週末のアーリープロジェクツの展示会では、スニーカーとベルトを組合せ、この様なディスプレイでご来場のお客様にご案内する予定です。

また、10月に入ると幾つかのお取扱先でこのワイン色のFENNIXが飾られることになります。



ご興味をお持ちの方は、ぜひ弊社へお問い合わせください。

2010年9月17日金曜日

Fall - Winter 2010

イタリアより、2010年秋冬のFENNIX新作カタログが届きましたので、いくつかの画像を抜粋しご紹介いたします。



FENNIX 3266 Alligator Honey


FENNIX 3227 Baby Alligator Chocolate


FENNIX 3228 Alligator Medium Grey


FENNIX 3232 Alligator Chocolate-Gold/Caiman Hornback Avana


FENNIX 3237 Caiman Hornback/Lizard Wine


FENNIX 3241 Alligator/Ostrich Black


FENNIX 3253 Caiman Hornback Navy Blue


FENNIX 3268 Caiman Hornback/Ostrich Leg/Calf Navy Blue


FENNIX 3257 Caiman Hornback/Calf Peanut


今回ご紹介したこれらのモデルは基本的にアメリカ市場向けに用意された商品です。
現在、日本国内に在庫はありません。

本来、FENNIXはスニーカーをベースにしたカジュアル系が多いのですが、2010年の秋冬モデルではドレス系が少し増えています。
アーリープロジェクツジャパンでは、FENNIXはスニーカーベースのカジュアル系を、ドレス系はDAMIという別ブランド(弊社ホームページを参照ください)で進めていく予定です。

しかし、DAMIと比べテイストや価格帯の異なるFENNIXのドレス系が国内のお客様にどれだけご興味をお持ちいただけたか、大変気になるところです。
eメール(info@allyprojects.jp)、ツイッター(@allyprojects)、またはブログ内コメントで、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。

2010年9月5日日曜日

総ワニ革スニーカーの広告/お詫びとご説明

LEON 10月号にFENNIX 3114のアッパー(甲部)をすべてワイン色のワニ革で作った画像の広告を掲載して以来、多くのお問合せをいただいています。
しかし、今回の広告で初めてFENNIXをご覧になられた方々にとっては誤解を招くような内容でもありました。
ここでお詫びと詳細なご説明をさせていただきます。


まず、画像でご紹介したワイン色の総ワニ革スニーカーは現在弊社の標準品ではなく、特別注文品です。
今、お取扱店に行かれても、この商品は置いておりません。

通常、弊社のワニ革スニーカーFENNIXはそのほとんどがナッパ(羊革)やカーフ(牛革)とのコンビを標準品としてご提供しています。
今回、その内の1モデルであるStyle no. 3114の木型を使い、広告撮影用としてアッパーすべてワイン色の総ワニ革スニーカーを作りました。

総ワニ革スニーカーはアッパーをすべてワニ革にする分、1足の値段も標準品より高くなります。
また、ご注文に際して、現時点では総ワニ革スニーカーは在庫を持たない受注生産としていますので、お客様からご用命いただいた後、お届けまでに1~1.5ヶ月のお時間をいただくことになります。

但し、no. 3114と同じ木型を使っていますので、お取扱店で3114をお試しいただき、サイズをご確認いただければ、間違いなく同じ形状と寸法の総ワニ革スニーカーをお作りすることができます。

受注生産品で単価が高くなる分、商品到着後、もしサイズ合わなかったりすると大きな問題になりますが、弊社では標準品でサイズの確認ができるので、この種の問題は発生しないはずです。
しかも、この3114はイタリアのAlly Projects社が日本人向けに木型をおこしましたので、多くのお客様から履き心地は悪くないとのご評価をいただいています。

更に、Ally Projects社は高級ワニ革原皮のサプライヤーでもありますので、ワニ革に付いては、多様な色を含め豊富な在庫を持っています。
 

こちらはAlly Projects社の在庫の一部をご紹介したワニ革チップです。
この中からお好きな色のワニ革をお選びいただき、総ワニ革のスニーカーをお作りいたします。

今回、誤解を受けられたお客様には心よりお詫び申し上げます。

2010年9月4日土曜日

Choice 10月号



9月4日に発売されたゴルフダイジェスト社の月刊誌「Choice 10月号」にFENNIXの広告が掲載されました。(101ページ)



かねてよりゴルフを趣味とされている方々は、FENNIXのポテンシャルの高いお客様であると思っていました。

ゴルフ場の行き帰りはカジュアルの装いでありながら、接待など公の場であることが多く、あまり崩し過ぎない服装が必要となります。
また、完全なプライベートであっても、名門ゴルフ場に行く際は、ドレスコードを低くする訳にはいきません。
会社役員など社会的地位のあるお立場であれば、周囲の注目もあり、安易にスポーツシューズよりは革を使った高級スニーカーの方がお似合いの場面も多々あるでしょう。
しかし、高級カジュアルもそれほど豊富な種類はない現状下、個性を出した差別化を図る際にはFENNIXをご選択の一つにしていただきたいと思うのです。

2010年8月29日日曜日

FENNIXの広告撮影裏話

8月24日付け投稿で、LEON 10月号に載せたFENNIXの広告をご紹介しました。
今回の広告は、これまでの中でも最も評判が良く、現在雑誌が発売されて1週間程ですが、毎日商品についてのお問合せをいただいています。
ご興味いただき、お電話をいただいた皆様へ、お礼申し上げます。

さて、24日付けの中でもご案内しました通り、今回の撮影はイタリアで行われました。
着手として、Ally Projectsのイタリア本社へ次の様なドラフトを送った後に、打合せを行いました。



打合せでは、まず今回の広告のコンセプトを説明し、必要となる商品を確認していくうちに、当初国内で行う予定の撮影を今回はイタリア主導で行おうという話になりました。
決まってしまうと話は早く進み、Ally Projectsを経営するDAMI家と親しいトスカーナ地方のワイナリーのオーナーに撮影用のワインを準備してもらいました。
また、ピストイア近郊のENOTECAで撮影することがすぐ決まり、ワイン色の総ワニ革スニーカーと同素材のベルトの作製を生産スケジュールに割り込ませました。

最初の打合せから、画像データがイタリアから送られてくるまでに3週間と掛かりませんでした。
これから自分たちの商品を世界に大きく広めて行こうという情熱を持ったメンバーの行動力に驚かされました。

2010年8月24日火曜日

LEON 10月号



8月24日に発売されたLEON 10月号にFENNIXの広告が掲載されました。(104ページ)



これまで雑誌に掲載されたFENNIXの広告では、商品をご紹介し、興味をお持ちいただいたお客様にご購入いただけるように情報を発信してきました。

しかし、今回の広告にはショップリストの表記はなく、紹介されている靴もお店に並んでいる通常の商品ではありません。
今回はFENNIXというブランドをご案内することを主とし、その名前を覚えていただくためのイメージを先行した広告となっています。
ご紹介している靴は、FENNIX no. 3114の木型を使い、アッパーを特注のワイン色で仕上げた総ワニ革のスニーカーです。

撮影は、イタリアのワインバーで、トスカーナ産のワインを背景にして行われました。
メッセージは、イタリアの工房で世界一の素材を使った贅沢な自分だけのスニーカーを作ってみるのも、粋な人生の楽しみ方の一つではないでしょうか、というものです。

このスニーカーは在庫を持って販売する商品ではありませんが、ご要望いただければ特別注文品としてお作りいたします。
今回はワイン色でしたが、アーリープロジェクツの豊富なワニ革在庫の中から、他のお好きな色をお選びいただきお作りすることも可能です。

この広告画像は、個人的にとても気に入っています。

2010年8月10日火曜日

ワニ革の名刺入れ



名刺入れをお作りしました。
素材はアリゲータ、色は個人的に最もワニ革に合うと思っているピーナッツカラーです。
 


この名刺入れは、以前、バッグ、長財布、小銭入れの3点セットでご購入いただいたお客様から4点目としてご依頼いただいたものです。



最高級のヘンロンのワニ革を使い、同色でバッグから財布、小銭入れ、名刺入れまで揃えるのはとても贅沢なことだとは、これを作製した長年ワニ革で物作りの経験を持つ職人の弁です。



弊社から供給するバッグや小物は量産品と違い、お客様のご要望に応じ一点でお作りするものです。
同じ色の素材さえ準備できれば、今回のように後から追加してバッグにお揃いの商品を準備できるところは、一つの良いところだと、私自身改めて認識しました。